艶つや習慣を屋外に置いてみた!品質はどうなる!?

艶つや習慣はぷるぷるのジェル状になっています。

杏エキスやハトムギエキス、アセロラエキスといった天然成分も多く含まれていますが、主成分は「水、グリセリン」保湿力バツグンのグリセリンを含んでいる艶つや習慣ですが、はたしてどれくらいの保湿力があるのでしょうか?肌にぬってしまうと分かりづらくなるので、今回は艶つや習慣を器にだして、観察してみることにしました。



室内で2〜3時間放置してもほとんど変化がなかったため、思い切って屋外に!



空は曇天、気温は23度くらい、風もふいており、空気は乾燥しています。


ちょっと外にいるだけでも、肌が乾いてくるこの日、屋外で艶つや習慣を放置するとどうなってしまうのでしょうか?!

朝、2時間ほど放置して見に行ってみると、まったく変化がありませんでした。
さらに夕方まで、約7時間、外に艶つや習慣を放置してみた結果がこちらです。


ちょっと溶けてます!
ぷるぷるだったジェルが、溶けだして水っぽくなっています。

さわってみると…まだみずみずしさは保ってます!


正直、回収するのを忘れて予定よりずっと長い時間外に放置してしまっていたのです。思いだして、あわてて取りに行ったとき「もう蒸発して、パリパリになっているのでは?!」「跡形も残ってないのでは…」と心配でした。

なので、こんなにも水気が残っていたことに、心底おどろきました!

この保水力が肌にぬったときも持続するのであれば、しっかり保湿できるのではないかと思います。艶つや習慣の保湿力、あなどれませんね!あと、この結果から、艶つや習慣は使ったらすぐに蓋をしめて、しっかり密閉しておかないといけないということがわかります。

蓋をあけたまま放置してしまうと、いくら保水力のある艶つや習慣でも、品質劣化してしまいます。室内であれば、屋外に置いたときほどの変化はないかもしれませんが、蒸発はするでしょうし、衛生面でもよくありません。きれいな手で使って、使ったらすぐに蓋をして、気温や湿度の変化があまりないところで保管するようにしましょう!

艶つや習慣vs.小林製薬の「ニノキュア」!比べてみました!

最近CMで目にする、小林製薬のニノキュア。

尿素20%配合で、角質や二の腕のざらざら胸元や首のぶつぶつなどに効くとして人気がでています。


ニノキュアはドラッグストアで購入することができ、1つ1,200円くらいです。艶つや習慣は通販でしか買うことができず、定期購入で安くなったとしても、1つ3,300円くらいします。

できるだけコスパの良いもので、首のぽつぽつに効果がありそうなものを買いたい、と思い比較してみることにしました。


まず成分ですが、ニノキュアのメイン成分は「尿素」です。
なんと100g中、ふくまれている尿素は20g!


尿素には、角質をやわらかくして、お肌の産まれ変わりを促進させる効果があるそうです。
このほか、毛穴にたまってしまった硬い角質を取り除いて、ざらざらしていた手触りを、すべすべにする効果も!


ちなみにうちの60代の母親は、この「尿素」が大好き。

冬場はとても手の荒れる母なのですが、尿素入りクリームを手にしっかり塗って、手袋をして寝ると一晩でアカギレが治ると、大絶賛しています。私も手荒れがひどいときに尿素入りクリームをぬってみたのですが、たしかに治りが早いです。

今回小林製薬のニノキュアを選んだ最大の理由が「口うるさいオバちゃん世代でも大絶賛する尿素なんだから、期待できそう!」ということ。


あと、なんといっても大手メーカー小林製薬ですから「信頼できそう」というのも、購入の大きな理由です。


艶つや習慣と成分を比較してみると、艶つや習慣は「あんずエキスやハト麦種子エキスなど、天然成分の保湿力を重視」。

ニノキュアは「尿素やトコフェロール酢酸エステルなど、肌のターンオーバーを促進させる働きを重視」という感じで、根本的な目的からして違うというのがよくわかります。

では、実際にぬってみて、比較してみましょう。


ニノキュアは、白っぽいジェルです。ジェルというよりクリームといったほうが良いかもしれません。


艶つや習慣は見た目からわかるように、ぷるぷるしてますが、ニノキュアはさらっとした感じで、ぷるぷる感はほぼありません。


手にとってみました。


ニノキュアは、やはりさらっとしたクリームで、白というより半透明です。
臭いはまったくありませんでした。なんとなく見た目、メンソレータムっぽいので、アルコールのような刺激的な臭いがしそうだったので、無臭なのは意外です。

艶つや習慣のほうは、手にとってもやはりぷるぷる感があります。


艶つや習慣は、容器に入ってるとオレンジ色ですが、手にとってみると透明なので、色が肌についてしまう心配は一切ありません。

ぬってみました。


比較するために、首の右側に艶つや習慣、左側にニノキュアをぬってみます。




どちらも見た目のちがいはありません。

ただ、ニノキュアをぬったほうは、わりと長くべたべた感がありました。
艶つや習慣も、最初はニノキュア以上にべたつきがあるのですが、数分すれば自然になじんで、べたべた感は感じなくなっていきました。

この状態でお風呂に入ったのですが、ニノキュアをぬったほうは、お風呂であらうとちょっとぬめりがありました。
艶つや習慣のほうは、洗っても違和感なく、べたつき感もありません。
ジェルが浮いてくるような感覚も一切ありませんでした。

肌になじみやすいのは、艶つや習慣のほうなのかなと思います。
手触りも、艶つや習慣のほうがしっとりして良かったので、艶つや習慣を続けようかなと思ったのですが…

翌朝、それぞれ肌状態を計測してみて、驚きの結果が!


ニノキュアをぬったほうは、水分量41%、油分27%
肌状態「キメが整い、ハリがある」と、かなり良い結果。


一方、艶つや習慣をぬったほうは、水分量40%、油分27%、肌状態は「ふつう」。

数値的にほぼ同じというのに、まず驚きました。
手触りは、艶つや習慣のほうがしっとりしていたので、艶つや習慣のほうが圧倒的に保湿できていると思ってました。でも、数値で見ると、ほぼ同じ!

ニノキュア、あなどれません。
しっかり保湿したうえで、肌状態は艶つや習慣をぬった方より良いという結果です。

手触りがすこし気になるところではありますが、ニノキュアも捨てがたいです。

ただ、ニノキュアは1つの容器に30gしか入ってないんですよね。
艶つや習慣は、4倍の120g入ってます。

ニノキュアを毎日たっぷり使ったとすると、きっと1カ月持ちません。
1カ月あたり2〜3個必要になると思うので、そうなると毎月2,500円〜4,000円くらいの出費になってしまいます。

毎日コンスタントに使い続けることを考えると、やはり艶つや習慣のほうがコスパが良いのかも知れません。今後、どちらがいいのか使いながら考えていきたいと思います!

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